VIO部分は体の中でも、特に痛みに弱い部位です。そのため他の部位では痛みを感じなかったという方でも、痛みを感じ易いです。 銀座カラーのVIO脱毛は、ゴムでパチッと弾かれた程度の痛みが伴います。痛みの感じ方はそれぞれなので、どんな程度か知りたいという方は、ゴムを引っぱりパッチと肌に当ててみると良いでしょう。何となくですが、痛みの感じが分かるかと思います。痛みを感じるのは、一瞬で後に引く痛さではありません。ほんの一瞬、我慢するだけです。 今回は銀座カラーのVIOライン脱毛が、本当に痛いか検証するために、3人のタイプの異なる女性に協力を依頼し、検証実験を行いました。脱毛器の出力は、皆同じレベルに設定しています。
1人目の女性は、VIOラインの毛がボーボーで、濃く、毛量もとても多い方です。この方はVOラインの脱毛は、少し痛い程度でしたが、Iラインの脱毛は、相当痛いと悶絶したようです。 2人目の女性は、毛の濃さ、毛量とも一般的な方です。この方の感想は、痛みはあったが、耐えられる程度の痛さであったとのことです。 3人目の女性は、思春期に毛が生え始めた頃くらいのかなり薄い方です。 この方は、痛みに強いと言うことも有り、輪ゴムで弾かれる痛みも無かったと言います。 VIOライン脱毛は、毛の量が多く、毛が濃ければ、濃い程、痛みが強いようです。 「痛みに弱い」、「毛が濃いけど、痛い脱毛は嫌」という方は、脱毛機の出力を低く設定してもらうと、痛みが無くなります。しかし出力が弱いと、効果まで弱まります。そのため一番低い出力から始め、無理せず脱毛を受けことができる限界の出力まで、少しづつ上げてもらいながら、脱毛をしていくと良いでしょう。こうすることで、痛み無く、効果のある脱毛が可能です。
